hananoco BLOG

装飾的輸入生地・雑貨の店

ポコアポコ

グアテマラの民族衣装「ウィピル」の織り布でつくられた
ポーチの新しい柄2タイプを入荷しました。
今あるのは全部で4種類。
どれも色使いが独特でレトロな雰囲気があって
ヒトクセある可愛いさに愛着がわきます。

となりにあるのは、
グアテマラの弟」という片桐はいりさんの旅エッセイ本です。
映画「カモメ食堂」の撮影で滞在したフィンランドのことを書いた、
第一弾の旅エッセイ「わたしのマトカ」を読み、
はいりさんの文章と人柄のファンになり、その次に出たこちらも購入。
わたしは、「グアテマラの弟」の方を大変気に入っています。
はいりさんの文章をとおして、
行ったことのない遠い国とそこに住む人にとても惹かれました。
装丁デザインは、ウィピルの模様でしょうか?
よく似ているので、実店舗があったら写真のように
並べてディスプレイしたいなあとおもいました。
本の帯文にある「ポコアポコ」という言葉は、
日本語で「少しずつ少しずつ」という意味だそうです。
(以下本文引用)
日本語で、
「少しずつ少しずつ」
と言うと、こつこつ努力していつか目標を達成しよう、と聞こえるけれど、
「ポコアポコ」
と言われると、ぽこぽこ歩いていればそのうちなんとかなるさ、と聞こえるのがマジックである。
この一文だけでも伝わってくるお国柄。
図書館にも置いてあるとおもうので、一度読んでみてください。 
おすすめです*