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たかが世界の終わり



イッツ オンリー ザ エンド オブ ワールド。
グザヴィエ・ドランの最新作。
DVDになってたので借りてみました。
前作「Mommy」がとても印象に残っているいい映画で
映像も音楽も素晴らしくて共に脳に焼き付く感じで
観てからだいぶたつのに時々思い出してサントラ聴きたくなったりする。
映像もすごく美しかったですよね。あのスケボーのシーン、
他の監督の映画で真似てるのかなって思うこと何回かあったり。
身動きの取れない内容とは逆に外に広がりがあって開放感とか光がある映画だったけど「たかが世界の終わり」は窮屈で距離が近い余白が少ない。。。オープニングの車からはじまるシーンとエンディングはMommyに重なった。上に貼付けてるオープニングの曲が始めにすべて物語ってくれます。今作も音楽かっこいい。不意に恋のマイアヒが流れたときは気が抜けた。変な踊りをするレアセドゥ。最高。無表情のイメージしかなかったからな。家の中で家族と同じ場所にいるように撮影されてるからホントに距離が近い狭い。顔、顔、顔。時々全身が映ったときに背の高さとかがわかる。顔ばっかりで圧迫感あるけどみんな美しい。しかし女性がよく喋る映画だったな。冒頭からレアセドゥの役に自分が重なって、これ知ってる見たことのあるあるで痛かったな。外に出てやっとせっかく主人公のルイが喋り出したと思ったら今度は兄ちゃん暴ギレするし。この後家に着いて車を降りるときの報告に付け加えて言ったアントワーヌの「おまえのピエールが」。切なさ大爆発。あの言い方、やさしさが感じられるようにも聞こえたけど報告自体に思いやりがなかったし最後がアレだからやっぱり意地悪なセリフなんかな。傷ついて腐って。でも息子にルイって名前つけてるから。
で、オープニングの歌同様、最後もわかりやすいメタファー登場。主人公が語らずに物語るストーリー。
下のエンディングの曲も良かった。字幕付きでした。Mobyって他の曲も全部かっこいいですね。

グザヴィエ・ドラン、他の作品も全部観ようと思う。



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